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大森地区の南端側、銀山柵内の蔵泉寺口(ぞうせんじぐち)番所跡近くにある信仰遺跡。 岩盤斜面に3ヶ所の石窟があり、中央窟に石造釈迦三尊仏を、左右両窟に250体すつの石造羅漢坐像を安置している。 1766年に完成。
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