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島根県遺跡データベース

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遺跡名称 松江藩主松平家墓所
遺跡名称よみ まつえはんしゅまつだいらけぼしょ
島根県遺跡番号 松江639
市町村 旧 松江市
所在地 松江市 外中原町・国屋町
時代 近世 
遺跡種別 その他の墓 
指定 国指定
備考 松平家初代から九代までの廟 
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画像
唐門(2004年7月4日撮影)
見出し:唐門(2004年7月4日撮影)
初代直政公廟門(2004年7月4日撮影)
見出し:初代直政公廟門(2004年7月4日撮影)
解説:桃山文化の作風がたくみに取り入れてある。
初代直政公御廟(2004年7月4日撮影)
見出し:初代直政公御廟(2004年7月4日撮影)
解説:徳川家康の孫にあたる。信州松本から松江に移封され、藩の基礎をつくった。
寿蔵碑(大亀・2004年7月4日撮影)
見出し:寿蔵碑(大亀・2004年7月4日撮影)
解説:小泉八雲の随筆、「知られぬ日本の面影」に紹介されている。
7代不昧公廟門(2004年7月4日撮影)
見出し:7代不昧公廟門(2004年7月4日撮影)
7代不昧公廟門(2004年7月4日撮影)
見出し:7代不昧公廟門(2004年7月4日撮影)
解説:ブドウの透かし彫りが見事である。小林如泥の作といわれる。
7代不昧公廟門(2004年7月4日撮影)
見出し:7代不昧公廟門(2004年7月4日撮影)
7代不昧公御廟(2004年7月4日撮影)
見出し:7代不昧公御廟(2004年7月4日撮影)
解説:茶道、不昧流の茶祖として有名である。廟から、松江城が望める。