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遺構名称	松江城下町遺跡　（南田町134-11外）　遺構
遺構名称よみ	まつえじょうかまちいせき　（みなみたまち134-11ほか）　いこう
時代	近世
遺構種別	掘立柱建物　土坑　柱穴　溝　その他
遺構概要	掘立柱建物（堀尾期（1600年代初頭～1633年）・松平期初頭（1638～1650年代））　柱穴（堀尾期（1600年代初頭～1633年）・松平期初頭（1638～1650年代））　溝（堀尾期（1600年代初頭～1633年）・松平期初頭（1638～1650年代）・松平期前半（1650年代））　土坑（堀尾期（1600年代初頭～1633年）・松平期初頭（1638～1650年代）・松平期前半（1650年代）・松平期中頃～後半（1700～1860年代）） 畠跡（堀尾～京極期（1600年代初頭～1637年））　畠道（堀尾～京極期（1600年代初頭～1637年））　杭列（松平期初頭（1638～1650年代））　礎石（松平期初頭（1638～1650年代）・松平期前半（1650年代））　礫敷（松平期前半（1650年代））　礎石建物（松平期前半（1650年代））　撒銭（17世紀中頃～後半）