1万年近く続いた縄文時代(じょうもんじだい)。それは、山の幸・海の幸をとって生活した時代でした・・・・
とある秋の日のこと。
ムラでは、女、子どもが近くの林で木の実集めに熱中していました。キャアキャアという笑い声がひびくなか、ドングリなど、多くの木の実がとれました。
男たちは、入り江で、丸木舟(まるきぶね)をあやつりながら、魚をとっています。別のあるグループは、イノシシやシカを求めて、2日前に、山に狩りに出かけました。
水辺にあった縄文ムラの想像図(そうぞうず) 作図:島根大学埋蔵文化財調査研究センター
石ぞく (せきぞく:石の矢じり)
著作権(ちょさくけん): 島根大学埋蔵文化財調査研究センター
石さじなど (いしさじ:石のナイフ)
石皿(いしざら)・すり石 (木の実をすりつぶす道具)
石すい (せきすい:石のオモリ)
ヤス (鹿のツノで作った魚をつく道具)
著作権(ちょさくけん): 島根県教育委員会
舟をこぐカイ・ヤスの柄
「島根県遺跡データベース」 でもっとくわしく!
○ 縄文時代(じょうもんじだい)の石器(せっき)の一覧表(いちらんひょう)
○ 縄文土器(じょうもんどき)の一覧表(いちらんひょう)